19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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荒川区議会 2021-09-01 09月10日-01号

国会も開催せず、国民不在権力争いとなっている総裁選挙、誰がなっても自公政権の枠内では、新しい政治はできません。 感染拡大を抑えるために必要なことは、ワクチン接種と大規模なPCR検査自粛要請は補償とセット、緊急病床の確保と疲弊する医療機関に対する減収補填医療従事者支援です。 区は本会議補正予算を提案し、在宅療養等支援強化を打ち出しましたが、さらに対策が必要です。 

大田区議会 2021-07-20 令和 3年 7月  防災安全対策特別委員会−07月20日-01号

そういう中で出てくる防災というものに対して、しっかり考えていかないと、やはり私、自分で議員になって思ったのですけれども、政治権力争いだし、利益分配の構図になっていて、そういう権力闘争だとかそういう中に、私は議員になることによって入ってしまったのだなということを、このいろいろなことに直面するたびに思います。

足立区議会 2020-12-15 令和 2年12月15日子ども・子育て支援対策調査特別委員会-12月15日-01号

やはり一番迷惑するのは保護者、子どもが迷惑するわけで、区が直接関与できない、東京都もなかなか思ったように動けなかったっていうことはあるんですけれども、そのごたごたが権力争いなのか、またそのお金についてもかなりつじつま合わせの経理を報告しているような、そういうところというのはあったのかなというふうに思えるわけで、その辺、本当にこういうことが起きないように、先ほど今後、指定管理者として契約するときは協定書

杉並区議会 2012-10-04 平成24年決算特別委員会−10月04日-10号

それにもかかわらず、国政のその後の現状は、民主党内権力争いと、それにつけ込んだ自民党公明党権力を奪い合う政争の場と化しました。被災地復興が何をおいても第一でありながら、野田政権復興財源を口実に消費増税を強行し、被災者負担を強いるばかりです。TPPに加入し、食料自給率50%を目指す食料・農業・農村基本計画を破綻に追いやり、医療、保険や金融までも欧米資本の市場に投げ出しました。  

台東区議会 2011-06-21 平成23年第2回定例会-06月21日-04号

国の政治は、塗炭の苦しみの被災者をよそに、民主党自民党公明党権力争いばかりであります。憤怒の思いは皆さんも同じではないでしょうか。  打開の道といえば大連立消費税増税TPP構造改革と原発の温存。「赤信号みんなで渡れば怖くない」というのでは、国民の希望は断たれてしまいます。  昨日復興基本法が大連立で成立をしました。

杉並区議会 2011-06-15 平成23年第2回定例会−06月15日-09号

震災から三カ月、国会は、民主党内権力争いと、それにつけ込んだ自民党公明党権力奪取政争の場と化しています。復興財源論議のどさくさに、被災者負担を強いる消費増税が打ち出されるなど、被災地への復興の努力が、何をおいてもこたえようとする国の動きが見えません。基礎自治体の機敏な対応が今ほど求められているときはありません。  そこで質問します。自治体支援スクラム会議についてです。  

大田区議会 2010-09-22 平成22年 9月  保健福祉委員会-09月22日-01号

また、今回の条例改正は、まさに中央集権化の国の法改正によって、地方自治体条例を改正するというものでありましたが、理念なき民主党政権や、そして権力争い国政に振り回されることなく、国がやらないと言っても、必要であれば大田区はやる、国がやると言っても、必要なければ大田区はやらないという、地方分権の流れをぜひ大田区でつくりあげていただきたい。

大田区議会 2010-09-17 平成22年 第3回 定例会−09月17日-02号

大義なき民主党権力争いたる代表選が終わり、いよいよ我が国も崩壊に向かっていくとの憂いを持つのは、私だけではないはずであります。さらには、市民運動家を標榜している菅直人極左政権は、夫婦別姓外国人地方参政権付与など、国家や家族を崩壊させる法案の上程を虎視たんたんとねらっていることは、まことに恐ろしい事態でもあります。

板橋区議会 2010-02-25 平成22年2月25日自治力向上調査特別委員会−02月25日-01号

そこから出て、今度はやっぱり町会町会長とか、そういうのが出てくるんだけどね、先ほど佐藤委員さんが言っているようにね、これは権力争いなんだわ。もういいかげんやめろと、もういいかげん年を重ねてふらふらしているような、そんな支部長なんかやめた方がいいって言ったって、やめないんだよ、権力にしがみついているんだから。

板橋区議会 2009-10-14 平成21年10月14日自治力向上調査特別委員会−10月14日-01号

長瀬達也   僕も今までの議論を聞いていて、やはり思ったのは東京都と各23区の権力争いというか、金の争いというか、だれがその財布を握るのかというところなんだと思うんです。そういうことをじゃ、区民の方が感じているかというと、もう皆さんもお感じのとおりで、皆さんだれも余り関心を持っていらっしゃらないんじゃないかなと思うんですね。

豊島区議会 2009-09-25 平成21年第3回定例会(第12号 9月25日)

権力争い、政治と金の問題、総理大臣が漢字が読めない、大臣が酔っ払って記者会見をするなどもありましたが、大もとは自民党政治中身そのものがひど過ぎるからであります。大企業の儲けを優先させて、まじめに働いても貧困から抜け出せないという雇用の悪化、戦後を支えてきた高齢者、とりわけ75歳以上の高齢者を差別する後期高齢者医療制度をつくりました。

台東区議会 2005-12-06 平成17年12月環境・リサイクル特別委員会-12月06日-01号

今までどちらかと言いますと、何度か我々も訪れてはいるんですが、イメージとして今、中山委員が言っている、目立たないということもそうなんですけれども、内部において、例えば一部の団体がそれを政治的に利用したりとか、あるいはグループ同士のトップのいろいろな権力争いとか、イメージが非常に悪い。これはうわさですよ。

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